会員PR | 当社は、電源の脱石油化と電気事業広域運営の一翼を担うとともに、福島県が相馬市、新地町と一体になって進めていた相馬地域の総合開発に寄与するため、昭和56年6月、東北・東京両電力会社の共同出資により設立されました。新地発電所第1号機(100万kW)は平成6年7月、2号機(100万kW)は平成7年7月にそれぞれ営業運転を開始し、発電した電力は、東北・東京両電力会社へ販売しております。 |
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新商品・新サービス・新技術の紹介 | 当発電所で発生した電気は、東北・東京両電力会社を通して皆さまに届けられますが、社会生活や産業に欠かせない電気をより安く、安定かつ安全に発電しております。当社では環境に優しい発電所を目指し、万全の環境保全対策を講じるとともに、防災・安全対策も徹底しております。また、発電所構内にある「わくわくランド」は、エネルギー・火力発電所の仕組みを学べる他、地域の憩いの場として大勢の方にご利用いただいております。 |
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